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フィリピンサバイバー > 月別アーカイブ 2010年03月

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騙されたフィリピーナたち(1)


いやあ、とっても暑いフィリピン・マニラ・QC・サンタルシアです。


現在気温は34℃・・。(大汗)


すっかりサマーシズンに突入した感じのフィリピンです。


なんせ私の頭もヒートアップ中。


理由は皆さんご存知でしょ。(笑)


原因の冥土じゃなくてメイド(リッキーさんの受け売りです。)たちは現在お昼寝中です。


まったく持ってフィリピーナは逞しい。(汗)


こいつらの顔を見てるとイライラするので、さっき長男次男を連れてFCM(ファービューセンターモール)にちょっと出かけてきました。


考えてみれば久しぶりの親子水入らずです。


まず子供たちの大好きなアイスクリームを食べ。

002_convert_20100307163931.jpg


次はゲームセンター。

003_convert_20100307164003.jpg


こんな感じで3時間ほど家から避難してました。


しかしこのFCM。


あんまり冷房が効いてないんです。(汗)


だから家に戻った3人は汗びっしょり。


速攻でシャワーし、このブログをアップしているわけであります。


で一匹コロリ。

008_convert_20100307164715.jpg


大きいほうのもう一匹はこの暑いのに外を走り回っています。


また問題を起こしてこなければいいのですが・・。







さて題名に偽りありと言われたくないので、本題に入ります。


いつもフィリピーナに騙された友人たちを話題にしていると不公平かもしれません。


なので、今度は日本人に騙されたフィリピーナのことを書いてみようと思いました。


でも正直なかなか思い当たりませんでした。(汗)


フィリピーナのお涙ちょうだい話は、このブログを読んでいる方は飽きるほどご存知でしょうからね。






これからの話は、私の友人のフィリピーナの話です。





彼女の名前はジョイと言います。


本名はジョイリンなのですが、皆ジョイと呼んでます。


ジョイはフィリピン・ダバオ出身の24歳のタレントです。(現在は30歳になってますが。)


どちらかと言うとそんなに美人ではないですが、愛嬌のある素朴なタレントです。


彼女は私の友人の営むフィリピンパブに、ファーストタイマーとしてやって来ました。


私は当時ファーストタイマーの教育係のようなことをしてました。


別に店からは報酬はもらってません。


ただ飲み代は開店から閉店まで遊んでも1万円ポッキリでしたが。


ジョイは日本語もほとんど出来ず、ダンスも出来ません。


これでよくARB(アーティスト・ レコード ・ブック )がもらえたな。と言う印象でした。


友人のこの店のオーナーは彼女のオーデションをしておらず、プロモーター任せの斡旋の結果だったようです。





彼女の教育には苦労しました。


とにかく恥ずかしがり屋なんです。


ミニスカートでパンティーが見えるのを嫌がり、パンティーを5枚重ねで穿いていたことはこの店では有名な話でした。(笑)


そんなジョイも1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が過ぎた頃にはタレントらしくなってきました。


メイクもそれなりにし、衣装もそれなりに着こなすほどになってきたのです。


日本語もある程度話せるようになってきたので、何人かのお客も着いてきた矢先のことです。


店のマネージャーが私に相談を持ちかけてきました。


ジョイの客にやくざものがいるようです。


本来この界隈は私の元兄貴分が守しているので、近辺のやくざものは出入り禁止になっています。


(私は足を洗った身ですから、自由に出入りできましたが。)


と言うことは、他の組関係、しかもよそ者と言うことになります。


トラブルにならなければいいけどな。


その時私は思いました。





それから3ヶ月ほど過ぎた頃です。


店のマネージャーから、大変な知らせを受けました。


「ジョイが妊娠した。それもあのやくざものが相手です。」


ジョイに聴くと事実でした。


問題は今後のこと。


私が関わったタレントですから、絶対乗り逃げはさせません。





省略しますが、その後やくざもの(実際ただのチンピラでした。)に結婚の約束を取り付け、次のリクエストの契約分の損害金も店に払わせました。


ついでにジョイの6か月分のギャラもそいつから取り、ジョイの家族に送金させました。


ジョイは妊娠しながら契約期間を終わらせ、フィリピンのダバオの田舎に帰っていきました。





その後半年が過ぎた頃ジョイから連絡がありました。


無事男の子を生んだこと、配偶者ビザも下りた事。


まあ、取り合えず良かった。






しかしそれから半年後のある日です。


ジョイから電話が入りました。


「クヤ、イマナリタニイル。アサワコ、ココニイナイ。アコドウスレバイイ。」


泣きじゃくっていました。





私が成田空港に着いた時、まだ10ヶ月の赤ちゃんを抱いたジョイが到着口横のベンチに座ってました。


この5時間の間、彼女は何を考えていたのでしょうか。


そんなジョイの姿を見た私は涙が止まりません・・。


そして同時にこう思いました。


「野郎、ただじゃすまさねぇ。」





空港から緊急避難先の我が家まで着くまでの間、ジョイは泣き通しです。


つられてジョイの赤ちゃんも。


「心配要らないよ。何とかなるから。」


私はこう言うのが精一杯でした。






ジョイの相手を見つけ出したのは、島根県松江市でした。


その男はすでにオーバースティーのフィリピーナと暮らしてました。


これから先どうするのか訪ねても、ただ謝るばかりです。


こんな男、ジョイにとってはいないほうがいい。




私はジョイに本当のことは言いませんでした。


ただ行方不明だからわからない、とだけ言っておきました。


ジョイは暫くの間、ダバオで挙げた結婚式の写真を肌身離さず持って暮らしていたそうです。





その後ジョイはフィリピンパブを経営する私の別の友人に引き取られていきました。


取り合えず1年間のビザはありますから、食べていくには困らなかったようです。


子供を託児所に預け、フィリピンパブのアルバイトとして働いてました。


そして、去年久しぶりの連絡がありました。


今、日本で新しい旦那さんと3人幸せに暮らしているとのことです。





日本人に騙されたフィリピーナ、ジョイはまだいい方かも知れません。







その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、 悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、 真心を尽くすことを誓いますか。
教会での結婚式の宣誓の問いかけ

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2010年03月07日 トラックバック(0) コメント(4)

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