フィリピンサバイバー 只今たった一人で戦闘中!

フィリピンサバイバー
フィリピンサバイバー > 月別アーカイブ 2010年04月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




ランキング参加中。1クリックお願いしますネ!        

  ↓     ↓     ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ人気ブログランキングへ
お小遣い稼ぎはこちらで!!

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

フィリピンのバゴン・バヤニ(国の新しい英雄)

今日も快晴のフィリピン・マニラ・QC・サンタルシアです。


昨日はなんと36.8℃まで気温が上がったそうです。


体温じゃないんだから・・、といった感じです。(汗)


今日の現在気温は32℃です。


天気予報では小雨と予報されてますが、降りそうもありません。


で、我が家から一歩出ればこの景色です。

001_convert_20100424112256.jpg


路地上に干された洗濯物。


言っておきますが、我が家の洗濯ものではありませんよ。


我が家は家の中に干しています。


「あなたのTシャツはいいものだから盗まれるから家の中に干したほうがいいよ。」


これはジーナからの助言でした。


私はそんなにいいものを着てませんが、ここの住民たちのものに比べればいいものなんでしょうか。(笑)


ただねぇ。


この洗濯物。


小さいフィリピン人は気にならないのでしょうが、私は頭にかかってしまうのでとっても気になります。


写真を見ての通りの洗濯物。


ちょっと触りたくないでしょ。(汗)







虚構の民主主義:フィリピン大統領選/中 命懸けの出稼ぎ



マニラから南へ車で約1時間半のタナワン市バナデロ地区。ニッパヤシの葉で造った粗末な家が並ぶ農村の一角に、コンクリート造りの豪邸が十数軒点在する。

 「私たちの命の代償です」。ドミンゴさん(57)が説明するように、いずれも地元住民が戦時下のイラクやアフガニスタンで稼いだお金で建てた「出稼ぎ御殿」だ。

 ドミンゴさんは03年から約3年間、近所の人たちとイラクで電気技師として働いた。危険と隣り合わせだが、高給が魅力だった。米の民間軍事会社が提示した月給1500ドル。国内の約4倍だった。

 宿舎も仕事場もバグダッドのグリーンゾーンと呼ばれる安全地帯だったが、毎晩、砲弾の音におびえた。「今日一日、生き残れますように」と毎朝祈った。同僚が砲弾の破片で片腕を失った。知人の英国人が爆弾で殺害された。04年7月には、比人運転手が誘拐され、比政府はイラクへの出稼ぎを禁じた。

 それでも仕事を続けた。治安が悪化するほど給料が上がり、労働者の引き抜きが激しくなった。3回の転職で月給は8000ドルになった。グリーンゾーンを出ることも多くなり、8人乗りのバンに押し込まれ、座席の下に小銃を隠して現場に向かうこともあった。

 「海外出稼ぎ者はヒーローだ」。アロヨ大統領は称賛する。海外で働く労働者は362万人(08年末時点)。送金額は164億ドルと国内総生産(GDP)の1割を占め、アロヨ政権の9年間で倍以上に増えた。

 国内に主要輸出産業がなく、昨年の貿易赤字は東南アジア諸国連合(ASEAN)最低の88億ドル。08年の海外からの直接投資はインドネシアやベトナムの2割に満たない。失業率は7%以上を推移し、ASEAN平均のほぼ倍だ。マニラにあるデラサール大学のバタラ政治学科長は「出稼ぎ労働は政府にとって国内投資をせず簡単に外貨を手に入れる手段だ。逆に国内の産業構造と政治システムの欠陥を証明しているが、政府は放置したままだ」と指摘する。

 ドミンゴさんは88年以来、5カ国に出稼ぎに出た。今もイラク行きを狙っている。「国内にいても職がなく、イラクと同じサバイバル生活だ」と話した。【タナワンで矢野純一】 毎日jpさんより




昨日の記事の続編がアップされてました。


>「海外出稼ぎ者はヒーローだ」。


フィリピンではこの海外出稼ぎ者たちを、「バゴン・バヤニ」(国の新しい英雄)と呼んでいます。


言うなれば、うちのも英雄です。


今日本のフィリピン・パブで働く偽タレントたちもかな?




そりゃそうですよね。


この海外出稼ぎ者たちが家族に一人いれば、何家族かは寄生中暮らしができるわけですから。


英雄と呼ばれて当然でしょう。


気になったのでちょっと調べてみました。


私の住んでるこの集落、約100世帯700人ほど住んでます。


で、この集落の海外出稼ぎ者たちは15人いるそうです。


そうなんです。


15人の海外出稼ぎ者たちがほとんどこの700人ほどの人々の生活を支えているんです。


驚く数字でしょ。(汗)


これがフィリピンの実態かも知れません。


でもねぇ。


思うんです。


どんな仕事でもして、いくらかの収入さえあれば、もっとみんな豊かな暮らしができるはずです。


確かにフィリピンで仕事をすることは難しいことは知ってます。


しかし基本的には怠け者なんですよ、フィリピン人は。





最近、前のアパートに住むボベット(毎晩飲んでうるさい奴)のところに親戚の男が二人居候を始めました。


ボベットが言うには、二人ともトライシクルドライバーなんだそうです。


でも暑いから仕事をサボっていたら、トライシクルのオーナーにクビと言われたらしいのです。




トライシクルのビジネスは三通りあるんです。


一つは自分でトライシクルを持ち、自分でドライバーとして働く。


二つ目は、トライシクルをレンタルしドライバーとして働く。その場合はバウンダリー(レンタル料)を一日300ペソ(この辺の相場)を持ち主に支払います。


三つ目はトライシクルを何台か所有し、バウンダリーを収入にする。


因みにタクシーやジプニー(乗り合い小型バス)も同じです。


タクシーのバウンダリーは一日1000ペソ。


ジプニーは一日700ペソが相場のようです。





「暑いから仕事したくない」


それでボベットのところに居候してるんだそうです。


フィリピンだから暑いのは当たり前でしょ。


一応ボベットも仕事はしてます。


なんでも闘鶏のシャモの世話らしいですがね。(笑)





誰かが誰かに依存する連鎖。


フィリピンでは当たり前の生き方です。


もっとまじめに仕事しなさいよ、フィリピン人たち。


スポンサーサイト



ランキング参加中。1クリックお願いしますネ!        

  ↓     ↓     ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ人気ブログランキングへ
お小遣い稼ぎはこちらで!!

2010年04月24日 トラックバック(0) コメント(2)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。