フィリピン人に知ってほしい”一箪の食、一瓢の飲” フィリピンサバイバー

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フィリピン人に知ってほしい”一箪の食、一瓢の飲”

今日も快晴のフィリピン・マニラ・QC・サンタルシアです。


大統領選、統一選に向けて本当に賑やかになってきました。


このサンタルシアにも入れ替わり立ち替わり選挙運動の活動員がやってきています。


一々相手にするのも面倒なので、「私は日本人」とだけ言い後は無視。


実際選挙権もないんですから当然でしょ。





で、選挙情勢は?


フィリピン、来月10日大統領選 アキノ議員優勢

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ベニグノ・アキノ上院議員(左端)やビリヤール上院議員(右端)らフィリピン大統領選に出馬
する主な候補者=2月8日、マニラ(AP)


■財政・治安・汚職…新政権に難題 

 フィリピンで5月10日、大統領選、上院議員選、下院議員選、知事選、その他の地方選挙が同時に行われる。世論調査によると、大統領選では、故コラソン・アキノ大統領の長男、ベニグノ・アキノ上院議員がトップ、ビリヤール上院議員が追う展開だ。アロヨ大統領の後継与党候補、チョドロ前国防相は苦戦している。誰が次期フィリピン大統領になろうとも、財政再建、インフラ整備、イスラム過激派との和平、汚職根絶など、難題に直面することになる。

                   ◇

 ≪分析≫

 5月10日の総選挙の有権者数は約5000万人。約1万7000のポストをめぐり8万5000人以上が立候補している。同国で初めて電子投票が導入され、これまで最長で1カ月かかっていた開票作業は3日に短縮すると期待されている。アロヨ政権が不安定であったことを考えると、信頼できる選挙が実施され、円滑に権力の移譲が行われれば、フィリピンの政治の安定にとって歓迎されるだろう。


◆均衡予算遠く

 3月19~22日に行われた世論調査によると、野党自由党のアキノ上院議員の支持率は37%、野党国民党のビリヤール上院議員の支持率は28%だった。アキノ上院議員の支持率は昨年12月の47%から後退した。

 在任中の不正蓄財で辞任したエストラダ前大統領は3位。大統領選に立候補することで、新政権で有利な地位を得ようと狙っているとみられる。

 汚職疑惑などで不人気なアロヨ大統領の与党ラカス・カンピCMDの大統領候補、チョドロ前国防相は大差の4位だ。与党の議員や知事の間で、アキノ候補、ビリヤール候補への造反が相次いでいる。

 選挙戦で具体的な政策をめぐる議論はほとんどないが、どの候補が大統領選に勝利しても、次期政権は次のような課題に対処しなければならないだろう。

 第1は財政の立て直しだ。フィリピンはアジアで最大の財政赤字国の一つ。アロヨ政権は世界経済の後退期に景気刺激策をとる必要から、2010年までに予算を均衡させる目標を放棄し、09年の財政赤字は国内総生産(GDP)の3.7%に相当する2985億フィリピンペソ(約6200億円)だった。



財政立案者は、均衡予算の目標を13年とし、10年の財政赤字は2930億フィリピンペソ、11年は1800億フィリピンペソ、12年は980億フィリピンペソと予測している。財政強化のためには税制を合理化し、新税を導入して財政基盤を拡大する必要がある。

 公然と新税を公約に掲げる候補者は一人もいないが、財政の健全化は、海外投資家の信頼を勝ち取るためだけでなく、開発資金を手当てするためにも極めて重要だ。

 第2はインフラの整備だ。フィリピンは電力、道路、鉄道、港湾、空港など、インフラ投資が、東南アジアで最も低い水準にある。フィリピンのインフラ投資がGDP比3%であるのに対して、マレーシア、シンガポール、タイは同5~7%だ。

 第3はイスラム過激派との和平だ。南部ミンダナオ島の独立を目指す「モロ・イスラム解放戦線」と和平合意に達することができなければ、頻度は低いものの暴力事件が続くだろう。

  ◆はびこる腐敗

 第4は汚職の根絶だ。フィリピンは汚職のため、行政の質が低く、国際ビジネス環境の順位付けで常に低位に甘んじている。すべての候補が汚職根絶への意欲を表明しているが、アキノ氏が「クリーン」な公約で最も信頼できる候補だ。

 しかし、汚職は多岐にわたる問題であり、公務員改革、司法改革を網羅しなければならないだろう。

                   ◇

 ≪結論≫

 アロヨ政権の末期に、フィリピンはさまざまな難題に直面している。経済環境の悪化が原因とみられるものもあるし、アロヨ政権の無策によるものもある。現在、アキノ候補がビリヤール候補に対して優勢を保っているが、同国の政治制度の仕組みを考えると、アキノ候補が大統領選に最終的な勝利を収めても、主要経済政策で劇的な変化をもたらす見込みは小さい。(オックスフォード・アナリティカ) SankeiBizより




こんな情勢です。


フィリピン国内、国際のどのメディアもベニグノ・アキノ上院議員の優勢を報じてます。


まあ、ほぼ決まりと言ったところでしょう。




現アロヨ政権は最悪でしたから、次期政権は比較的楽かもです。


これ以上悪くなりえない国内情勢。


フィリピン国民のやり玉に挙げられる危険は少ないでしょうね。




私個人としては、フィリピン国内のインフラ整備に力を入れてもらいたい。


このくらいの思いしかありませんから、どうでもいい大統領選です。


まあ、各候補の買収工作でお金をもらえないのがちょっと残念なような気がしますがね。(笑)


我が部落の怠け者たちは、今回の選挙で一人1000~2000ペソの臨時収入を当てにしてますから。


どうせ博打代飲み代に消えてしまうでしょうが、それも彼らの生き方ですからね。


選挙で少し潤うならそれもまた良しでしょう。





私が常々フィリピン人に必要だなと思うのは、”一箪の食、一瓢の飲”の教えです。


一箪の食、一瓢の飲


これは論語に書かれているものです。


子曰。賢哉回也。一箪食、一瓢飲、在陋巷。人不堪其憂。回也不改其楽。賢哉回也。

子曰く、賢なるかな回や。一箪の食、一瓢の飲、陋巷に在り。人はその憂いに堪えず。回やその楽しみを改めず。賢なるかな回や。


孔子が言ったそうです。

賢人だな、回は。竹籠の飯ひともり、瓢箪の水いっぱい、それっきりしかなくて、しかも路地裏住いだ。

ほかの人間なら不安や焦燥に耐えられぬだろうに、回は平然として“道”にいそしむという自身の楽しみを改めようとしない。

賢人だな、回は。
 
名利世欲にとらわれず、自分自身を“天”に任せ切って、“天の教え”自体に帰一することを無上の悦楽としており、自身の在りように対して、何の懐疑も抵抗もない。そののびのびとした姿こそ、孔子にとってかけがえのない、尊いものであったのでしょう。

清貧な生活こそ人間には尊いもの、私はこう解釈しています。


では清貧とは?


“清く貧しく”の“貧しく”とは物質的&金銭的なことであって、心は貧しくないのです。


フィリピン人は”貧しさ”は嫌というほど知っている筈です。


しかし”清く”と言う言葉を知らないようです。


貧しければ依存する。


貧しければ搾取する、盗む。


実に単純に考える国民なのです。


日本の言葉、身分相応、分相応、ということを学んでほしいと思ってます。


これは次期大統領が自ら実践してほしいと願ってます。


私服を肥やすことに専念せず、本当に国民のための政治をしてもらいということです。


私もここフィリピンで、”一箪の食、一瓢の飲”の教えを胸に刻んで生きて行こうと思ってます。




さ、これから昼食の用意。


うちの悪ガキ達、まだこの”一箪の食、一瓢の飲”は到底理解できないでしょうからね。(笑)







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2010年04月21日 トラックバック(0) コメント(0)












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